私の恥ずかしい過去、包み隠さずお話します。

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仕事のストレスを溜め込み不調が出現
業務量の多さ、人間関係に悩まされ

不調に苦しみ続けた私が


『自分に合ったセルフケア方法』
を学んで、
ストレス地獄から抜け出した

真実のストーリー



こんばんは、ふぅさんです!


5年前まで
仕事のストレスによって
不調が続き、


不眠になりベッドに入るのが恐怖、
急に動悸やめまいに襲われる日々から


ストレスを溜め込むことがなくなり
不調は改善、適応障害を克服できた


人生を大きく変えるまでの過程を
包み隠さずお話したいと思います




正直、
過去の私の話をするのは


めちゃくちゃ
恥ずかしいです・・


今振り返ってみても
失敗ばかりしてきたので・・


私がいかに間違った知識で
実践してきたか


読んだ全ての人に
ばれてしまうんです・・


ですが、私はあなたに
同じ失敗をしてほしくない


絶対に適応障害を克服し
不調を改善することを
諦めてほしくない




どんな方法を試しても
適応障害を克服できなかった
あなたでも


考え方次第で
適応障害の克服ができる



という事実をあなたに
お伝えしたくて


今日、
この記事を書いています




これから
自分に合ったセルフケアを見つけて
適応障害を克服したいと
思っているあなたも


自分なりに改善策をしているけど
なかなか改善されず、
立ち止まっているあなたも


私の過去の失敗を知ったら
自然と希望が溢れてきますよ!




ここからお話するのは、


仕事のストレスによって適応障害になり
不調地獄に陥った私が


仕事でのストレスを溜め込むことがなくなり
体の不調に悩まされず、
理想の未来を手に入れたお話です。


私は三人兄弟の長女として
生まれました。


「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」
と言われ、本音を言えず
自分の気持ちを押し殺して生きてきました。


それに加えて
親が過干渉であったため


常にやることなすこと
報告しなければならず、


良い結果を出さないと
批判されるという日々を過ごしていました。


その結果、


『嫌われちゃうから、良い子でいなきゃ』

『勉強を頑張っていい点数を取れば、褒めてもらえる』


と親の目ばかり気にして
生きてきました。



その性格は
就職しても変わりませんでした。


他人の目が気になり
良い人を演じようと必死だったのです。


そんなある日、


就職してから4年目の春に
部署異動があり、


院内で一番忙しい部署へ
異動となりました。



仕事量が多くほぼ毎日残業
職場の雰囲気は

みんな無言で緊張感があり、
毎日愚痴が飛び交っていました。


医師のご機嫌を伺う日々にも
毎日ストレスを感じ
心も体もヘトヘト・・


人に頼ることが
苦手な性格であったことや
嫌われたくないという思いから、


『頼むのめんどくさいし、
自分でやった方が早いな』
と考えてしまい


一人で仕事を
抱え込んでいました。




そうしていると案の定、
毎日残業となり


17時半が定時なのに
遅い日は
0時を回ることもありました。


自分はそこまで
残業しているのにも関わらず、
周りの人は定時で帰る人も多く


『なんで自分ばっかり
こんな思いをしなきゃいけないの、、』



と悔しい思いを抱いていました。


そんな中、
異動してから1年経った頃に
新人の教育指導を任され


さらに仕事量は増えて、
余計に自分を追い込んでいきました。




ある時から
職場へ向かおうとすると


動悸と吐き気を
感じるようになっていました。


でも当時は「すぐ治るだろう」と
軽く捉えてしまい、


無理をし過ぎてしまった結果、


職場で朝の朝礼中に
急に倒れてしまったのです。

しかもこの突然の意識消失は
2回も
起きてしまったのです!


最近めまいも起きているし


『もしかして
脳の病気にでもなっちゃったのかな・・』

と怖くなってしまい、


不安で頭がいっぱいになり
その日は全く眠れませんでした。




次の日流石におかしいと思い、
早急に脳神経外科を受診


しかし
検査してもらうも異常なし


現在起きている症状を
医師に相談すると、


自律神経が原因であると
告げられました。


改善方法については
「生活習慣の乱れを改善することだね」
の一言で終わり。



症状があって辛いのに
その一言で片付けられてしまい、


具体的な改善策も教えてもらえず
『この先どうしていけば良いの・・』
と絶望しました。




この症状がいつまで続くのか、
果たしてこの症状は本当に治るのか


毎日不安で
余計に夜眠れなくなったり、
症状が悪化していきました。



そんな中、確実に
「今の自分はおかしい」
と思うことが起きたのです。


それは今までには絶対しなかった
初歩的なミスを仕事で起こしたのです。





その初歩的なミスとは、


患者さんに容器へ尿を溜めてもらい
その容器に薬を入れて
行う尿検査があるのですが、


その薬を入れ忘れてしまったのです。


薬が関わっているミスだったので、


もしこの薬が
生命に関わる薬だったら…



と考えると
『このままでは患者さんを
死なせてしまうのではないか』と

とても恐怖を感じました。




他にも
その日仕事でしてしまったミスが
頭から離れず


ベッドへ入っても
全く眠れないことや、


立ち上がる時に
フワフワした眩暈を
感じるようになったりなど


不安なことが続きました。




どんどん増えていく不調に

『流石に今の自分はおかしい、やばい』
と思い

そこでようやく、
不調の改善に
本気で取り組むことを決意しました!


今出ている症状について
ネットや本で調べていると


「適応障害」というワードが
目に止まりました。



適応障害の症状を見てみると
面白いくらいに
今の症状が当てはまっていたのです。


ここで自分は適応障害なんだと
気づくことができました。


そこから
適応障害について猛勉強しました。


調べている時に

『ストレスから離れて休暇を取ったり、
好きなことをして気分転換を図る』


という改善方法を見つけました。



早速
3連休をとり旅行へ行ったり


好きな温泉やサウナに入り
気分転換を図りました。


しかし、旅行へ行っても

車を運転している最中に気分が悪くなるなど
不調に振り回されてしまい
楽しめなかったり、


温泉やサウナに関しては、
普段なら


温泉に入った瞬間
「気持ち良い〜」と声が出るほど、
幸福感を感じられていたのに


その時は何も感じず、
「無」の状態でした。



その後も
適応障害を絶対改善したいと思い

ネットや本で改善方法を調べて
対策法を試みてみましたが、


全然続かないし、

どの方法が自分に合っているのか
自分にはどんな対策が必要なのか
わからず


闇雲に対策法をやり続け
効果を得られない日々、、



そんな時

信頼している職場の先輩と
夜勤で一緒になり
2人で話す時間がありました。




その先輩は
心療内科で働いた経験があり、


適応障害に関しての
詳しい知識を持った方でした。


思い切って
今の自分の状況を相談しました。


そこで初めて

自分が感じていた辛い気持ちや
不調に対する不安な気持ち
を吐き出すことができ、


気持ちがすごく楽になりました。


そしてその先輩の話から


適応障害を克服するには
「自分の気持ちと向き合うこと」
が大切であると教えてもらい、


そこで自己分析の方法を
学びました。




自己分析を行った結果
今の自分は、

適応障害になってしまった
根本的原因について考えてこず、



ただ単にストレスを発散することだけに
注目してしまっていたこと

に気づきました。


ストレスを発散する方法を
どんなに行っても


適応障害になってしまった根本的原因が
解決されていないから


またストレスが溜まり
不調が出てしまうことに・・


そのため
適応障害を克服するには


根本的原因を解決していくこと
とても重要だということが
わかりました!




また自己分析を行い
自分と向き合うことで

日々自分が
どんな気持ちになっているか
理解することができ、


どのくらい頑張りすぎると
不調が出てしまうのか

わかるようになったり、


頑張りすぎる前に
人に頼れるようになりました。



そしてその後も
その先輩と定期的に会って
話を聞いてもらったり、


自分の考え方と
先輩の考え方を比較して、
マインドを整えていきました。




そして自分なりにも
本やSNSを使って、


自己分析についてや


仕事を一人で抱え込まないために
人への頼り方などの
コミュニケーション術について


猛勉強し
実践していきました。


そうしていくうちに、
気づいたら職場へ向かう際の
動悸や吐き気はなくなり、


夜も布団に入れば
すぐに眠れるようになっていました。




その変化に気づいたきっかけは
温泉に入った時に、


心のそこから「気持ちいい〜、幸せ」と
感じたことでした。


以前のように
幸福感を感じることができるように

なっていたのです。


もう本当にこの瞬間は、
涙が出るほど嬉しかったです。



決して難しいことをしたわけでなく、
気持ちを吐き出し


ストレスを溜めてしまっている原因は何かを
紐解き考え方を変えること
で、


適応障害の克服へと
繋げることができました。


自分なりに調べた改善法をやって
あまり効果を感じられなかった私も、


今はこうして適応障害を克服出来たので
同じように悩まれている方も
必ず出来ます。




そして適応障害を克服するため
日々頑張っているのに
なかなか克服できない方に向けて、


情報発信を続けてきました!


ただ今の発信だけでは、


適応障害を克服したい!
今の自分を変えたい!


と思っている
あなたのような方の
本当の悩みを


解決することは
できないと感じ、

今の生活を大きく変える
特別なプログラムを
もうすぐ発表します!



仕事のことで悩むことがなくなり
朝の通勤時、
休日の楽しみを考えられるくらいの余裕が持てる


仕事とプライベートのオンオフが
しっかりつけられ、
プライベートを全力で楽しめる


寝る前の動悸がなくなり、
ベッドに入ったら
すぐに眠りにつくことができる


人の目を気にし過ぎてしまい
自分を責める日々から


自分に合ったセルフケアを知り
自信を持てる日々に



\次はあなたが変わる番です/



現状を変えたくて
頑張っているのに
いつの間にか月日が経っている


適応障害の克服は
不安だらけで辛い


そのように思っている方も
多いはずです


ただ私は、そうは思いません



適応障害の克服は不安なままでは
成功しない!





現状を変えたいけれど
一歩目が分からずに
不安や心配ばかり


それでも不調改善を
絶対に諦めたくない方へ


その一歩目を私に
お手伝いさせて
いただけませんか?


一人での適応障害の克服は
不安が大きく
失敗することが多いです




不調を改善できた自分が
想像できなくて


行動することも
できなくなるから


まずは小さな行動
からでいいんです


この記事の感想を伝える
でも構いません


さらに、適応障害の克服に向けた
『あなたに合った改善法』を知れば
あとはもう進むだけです!


大丈夫です


その行動は必ずあなたの
理想の未来に繋がっています


今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!


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本日のワーク

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では、ワークの時間です!


10秒で終わる内容なので
すぐに送ってくださいね


今日の質問は
適応障害の克服に成功する上で
最も大切なこと!


Q.あなたが不調を改善したら

どんなことをしたいですか?

(例:遠くて諦めていた、行きたかったあの場所に行きたい!)


下の画像をタップして
公式LINEのチャット
回答をお願いします!!



適応障害の克服に成功する人は、
不調を改善した先の未来を
想像する力があります


不調を気にすることなく
したい時にしたいことが出来る


そんな不調を改善した自分の姿を
想像してみてくださいね


明日の配信では
あなたが今感じている悩みを
全て暴露いたします



ではまた明日の配信で
お会いましょう!



ふぅさん

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